【女医向け・例文あり】マッチングアプリのコツ①

恋愛

女医の恋愛応援隊長のぶきです。

女性医師向けにマッチングアプリのコツを書きたいと思います。

例文も掲載するので、ご活用いただけると幸いです(^^)

マッチングアプリがおすすめの人

これまで、周りの友人にマッチングアプリをおすすめしたり、相談に乗ったり、ということをしてきましたが、その中でマッチングアプリには向き不向きがあるということに気が付きました。

特にマッチングアプリがおすすめな人は

  • 医師以外の職業の人と付き合うことに興味がある
  • 早く彼氏がほしい
  • 運命的な出会いや完璧な彼氏といったこだわりがない
  • 容姿が完璧であることを求めない

という人です。

特に、容姿を重視する方は、営業目的のホストなどに引っ掛かる確率が上がり、危険なこともあります。

(特に合コンとかに頻繁に行く人以外は、)医師以外の職業の人と日常的に出会う頻度は少ないと思うので、医師以外と付き合いたい人にはとてもおすすめです。

おすすめのマッチングアプリは?

個人的におすすめのマッチングアプリはwith(ウィズ)です。

ユーザー数がそこそこ多く、遊び目的の人が少なめです。

真面目に恋愛をしようと考えている人の割合が高い印象です。

また、心理テストなどの相性診断機能もあり、なかなか面白いです。

おすすめのマッチングアプリに関しては、また別の記事で詳しく書きたいと思います。

マッチングアプリのコツ

ここからは女性医師向けにマッチングアプリのコツを書いていきたいと思います。

アプリを始める前に

まず、アプリをダウンロードする前に自分と以下の約束をしましょう。

  • 恋愛に入れ込みすぎない(恋愛は自分の生活が成り立ったうえで付加的に行うもの)
  • 自分を安売りしない(付き合う前に一線を超えない)
  • 営業目的のホストなど、怪しい人もいることを忘れない
  • 自分の身は自分で守る

特に、恋愛経験が浅い方は、狙われやすいので、気をつけましょう。

また、素晴らしい出会いをするために、自信過剰にならない程度に適度な自信を持つことも大切です。

自己紹介の書き方(例文あり)

アプリをダウンロードしたら、プロフィール欄を記載すると思います。

相手が自分を判断する最初の取っ掛かりは、写真とプロフィール欄です。

プロフィール欄は、適度な長さで読みやすく、自分のことがよく伝わり、明るい印象を持たれることが大切です。

また、自分が付き合いたくないタイプが近寄ってこないようにする工夫も必要です。

正直に書く

今後長い付き合いをするつもりであるのなら、自分のことを正直に書きましょう。

個人的には、医師であることを隠さない方が良いと思います。

医師である自分と付き合ってくれる人を探しましょう。

メッセージのネタ要素を織り込む

趣味を書いたり、行ってみたい場所を書いたり、相手がメッセージを送りやすくするような内容を織り交ぜましょう。

自分がどのような人がタイプかを書く

好みのタイプの人が「いいね」をしてくれるように、自分の好みのタイプ(または自分と合いそうなタイプ)について記載しましょう。

女性は、いいね、がたくさんつきやすく、それを分別するのがとても大変です。

そのため、事前に自分のタイプの人からいいねを貰える確率を上げ、タイプでない人を敬遠させることも大切です。

例文

上記をもとに例文を書くと以下のようになります。


例①

はじめまして、都内で医師をしています〇〇と申します(^^)
職場での出会いがあまりないので、始めてみました。

趣味は、映画鑑賞とスポーツ観戦です。
学生時代は、〇〇部(サークル)に所属していました。

仕事は忙しいですが、やりがいを持って働いています。
同じように、忙しくしている人と合うかもしれません。

よろしくお願いします!

例②

はじめまして、東京近郊で医師をしています〇〇と申します(^^)
素敵な出会いがあったらいいなと思い、始めてみました。

最近はカフェ巡りにもハマっています。
美味しいお店やオシャレなお店に一緒に行ってくれる方がいたら嬉しいです!

よろしくお願いします✨

いいね、の見極め方

マッチングアプリを始めると、「いいね」が思ったよりもたくさん来て驚くと思います。

ただし、ここで「自分がモテる」と思うのはやめましょう。

男性は少しでも気になれば「いいね」してきます。なぜなら、「いいね」を返してもらえる確率が低いからです。

男性は、5〜6人に「いいね」をして、1人でも「いいね返し」が来たら良い方です。

そこで、いいねを誰に返すか、が大切になってきます。

きちんと自分のタイプでありそうな人を見極めましょう。

私の場合は、写真がない人や、初めから「かわいいね」などと容姿を褒めてくる人は避けていました。

一方で写真がない人は、他の人よりも「いいね返し」を得ている確率が低いので、とても良い人なのにライバルが少ないということもあります。つまり掘り出し物が眠っているかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

みなさまが、素晴らしい方と出会えることを願っています。

メッセージを始めてからのことは、次の記事に書いていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします!

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