- 環境の変化が多い職種の方(特に研修医)
- 環境の変化が苦手な方

環境の変化を乗り越える方法を3つ紹介します。
まず、私が環境の変化を辛く感じていた時の話をします。
「そんなことよりも『環境の変化を乗り越える方法』について早く教えて」という方は、こちらをクリックしてください。
目次をクリックしても、好きなところから読めますよ(^^)
環境の変化が苦手だった話

私は研修医の始めの頃、環境の変化が苦手でした。

新しい診療科の前日は「明日いやだ!」って
ずっと言ってたなーー
研修医は頻繁に所属する診療科が変わる
研修医は1,2ヶ月ごとに診療科をローテーションします。
その都度、上級医や他職種との関係性を構築し直さなければなりません。
特にあまり人の移動がない診療科は、新しく来た研修医に興味津々です。
そう言うと良いことのように感じますが、その診療科に相応しくない行動をとるとすぐに噂になります。「あの先生、大丈夫かな?」というように。
もちろん、そのうち人間関係が構築されれば「大丈夫だった、良かった」となるのですが、それまで居心地が悪いわけです。
そんなわけで私は環境の変化が苦手でした。
環境の変化が得意な人もいる
「環境の変化が得意な人はいるのか」という疑問さえ持っていましたが、「新しい環境にワクワクする」という人もいるようです。
そういった環境の変化を得意とする人にアドバイスを請い、今では私も「ワクワク」とまではいかなくても、「新しい環境も悪くない」と思えています。
ここからは、「環境の変化を乗り越える方法3つ」をご紹介します。
環境の変化を乗り越える方法3つ
- 入念な事前準備をする
- 集中力を振り絞る
- これまでを振り返る
入念な事前準備をする
環境が変わると辛い原因は人間関係
「ともに仕事をする人が変わること」が環境の変化が辛い理由の根源ではないのでしょうか。
人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである
ー嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え より
そして、人間関係の変化が辛く感じるのは、他人からの評価が気になるためです。
今までの環境では、ある程度の評価を得られてきたが、新たな環境では、また別の人からの評価を受けます。
周囲の人からの「信頼」を得るところから始めなければならないのです。
信頼を得られるような準備をする
そうであるならば、人から信頼・評価されるような仕事ができるよう、最大限の準備を事前にしておきましょう。
それが自信につながり、新たな環境への不安が和らぐと思います。

集中力を振り絞る
最初の印象がすべて
私が尊敬する医師は、「研修医は最初の印象がすべて」と言っていました。
長くその診療科にいるのであれば、最初に悪い印象を与えても払拭するタイミングがあるでしょう。
しかし、代わる代わる来て去っていくのが研修医。最初の印象は大切です。
また、長くその環境に滞在する場合でも、最初の印象はしばらく残ります。
だからこそ、特に最初の数日は全集中
人は集中すると普段の何倍もの力を発揮します(その分エネルギーも消費します…)
最初こそは、集中力を研ぎ澄まし、自分史上最大のパフォーマンスを発揮しましょう。
これまでを振り返る
成功体験を思い出す
これまでにも、環境の変化はありましたが、その都度なんとなく乗り越えてきませんでしたか。
もちろん上手くいかなかったこともあるかもしれません。それでも大半はなんとかなっているはずです。
これまでの積み重ねがあって、今の自分がいるのです。
以前できたことは、今回もできるはず。
前にできなかったことも、今回はできるはず。
自分を信じて、環境の変化に挑みましょう。
まとめ
いかがでしたか。
環境の変化は人を成長させます。
環境の変化を前向きに捉えられるようになるといいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)